2019-10-23 第200回国会 衆議院 法務委員会 第2号
当時、平成十九年、私が法務副大臣として、鳩山邦夫法務大臣から、副大臣就任早々に特命、特別な任務を仰せつかりました。それは、当時の法曹に対するニーズや法曹の質の確保の観点からすれば、その人数、つまり三千人程度というのは多過ぎるのではないかと考えて、それについて特命を頂戴をいたした。その立場にのっとって、これまでさまざまな政治活動を行ってまいりました。
当時、平成十九年、私が法務副大臣として、鳩山邦夫法務大臣から、副大臣就任早々に特命、特別な任務を仰せつかりました。それは、当時の法曹に対するニーズや法曹の質の確保の観点からすれば、その人数、つまり三千人程度というのは多過ぎるのではないかと考えて、それについて特命を頂戴をいたした。その立場にのっとって、これまでさまざまな政治活動を行ってまいりました。
それで、柴山大臣に、文科大臣就任早々申しわけございませんけれども、次は厚労大臣を目指していただきたい。あるいは、馳さん、今外されましたけれども、馳さんに厚労大臣をやっていただきたい。あるいは、政権交代をして、両大臣を兼務するような、幼保一元化ができるような、そういう執行権を持っていただきたいと思うんです。
ぜひここのところは、五年間の激特事業で鬼怒川の堤防を強化するということを、石井大臣、就任早々に常総市を訪れていただきまして、記者の前でそういう話をしていただきました。これはイの一番に着手をしてもらいたいと思っておりますが、こういうことも含めまして、今後の治水事業について、方針を国土交通省にお聞きいたします。
大臣は、大臣就任早々の記者会見、これは産経新聞の記事でありますけれども、日本郵政の金融二社の新規事業参入に関して、他の金融機関との適切な競争が阻害されるという懸念については問題ないというふうに述べたようでありますけれども、これが事実だとすれば、金融担当大臣としては非常に不適切な発言だと言わざるを得ないと思います。
私も大臣就任早々に北海道に参りまして、教育長に、しっかりやってもらうようにということと同時に、いつまでにやるんだということも含めて、強くお願いをしてきたところでございます。
もしかしたらこの事故は、我々ふるさとの大先輩、瓦先輩が、大臣就任早々「なだしお」の追突事故でおやめになりましたよね。その二の舞になった可能性もありました。 ああ、一川さんがそんなことにならなきゃいいな。何とか頑張ってほしい。だったらば、特に地元に対しては、配慮があなたは必要なんですよ。それをされなくて、パーティーに出て、お帰りになったという姿、形しか残っていないのです。
私も九州の北の方、福岡に住んでおりますので、かなりそういう問題は深刻に受け止めておりますし、ある意味では大臣就任早々そのことをいろんな意味でちゃんと検討するようにと申し上げました。 今御指摘の浮遊粒子状物質、SPMの環境基準達成率は、平成十五年度から十六年度にかけて劇的に改善した。ディーゼル条例もその改善の一因であったと聞いております。
私は、昨年、大臣就任早々に、十九の省庁を視察いたしました。一時間の予定というところを大幅に上回って、かなり細かく現場の中を拝見させていただきまして、省庁によっては、ああ、しっかりやっているなというふうに思うところもあれば、ずさんな管理で、これで仕事がやっていけるのかというような気持ちになるところもございまして、今のこの枠組みの中でも取り組みの実態にはかなりの差があるなという思いでございました。
この米の問題については、大臣就任早々、工程表を作られまして、スピード感を持ってやっておられたということは評価をすべきものだというふうに私は考えております。しかしながら、この十月三十一日に発表されたものを見ますと、大臣の本来意図する部分が必ずしもそのように進んでないんではないかという疑念も持たれる結果でございますので、それを今日は一つ一つ点検をしていきたいというふうに思っております。
なお、省内に、外務副大臣を長とする外国人問題検討プロジェクトチームを大臣就任早々立ち上げまして、省内的にも様々な角度から検討を行っておるところでございます。 先生のおっしゃられるような各省庁における政策を政府として一元的に管理するところまで行けるかどうかは別といたしまして、一元的に政府として方針を出し実施していくことは非常に大切なことだという認識を私としては持っております。
僕なんかに向かっては率直におっしゃるんですけれども、めちゃくちゃだとおっしゃるんですが、保護司会の席上とかあるいは保護局に向かってそういうことはおっしゃらないわけでして、私は法務大臣就任早々、ぜひこれはふやすべきであると、谷垣大臣ともかけ合って、とりあえず御理解をいただいて三割ふやしていただいたんですけれども、来年度は倍額要求しようと思います。これでふえたところで年額九万円、十万円足らずです。
○小泉内閣総理大臣 就任早々においては、改革改革と言って、口先だけじゃないかという批判をよく受けました。最近は、改革、進める、一気に進めるな、拙速過ぎるなんという批判が出ています。まあ、総理大臣だから、何をやっても批判されるのは仕方ありませんから、これは将来、小泉内閣のときにやはりしかるべき必要な改革を実行してよかったなというふうなことをやるしかないなと。
大臣、就任早々、台風の被害の視察、そしてまた新潟の中越の大震災の視察、本当に御苦労さんでございます。 この一年間ずっと日本を見ておりますと、何かいつの間にか日本が災害列島になってしまったかなと、そんな思いをしているところでもございますが、特に台風は、十個の台風が襲来して二百人近い犠牲者をお出しになった。
○大島国務大臣 松本先輩からおしかりをいただきましたが、私としては、大臣就任早々行って、私どもの主張は、まず第一点は、農業のそれぞれの国の存在というもの、それは多様な農業が存在する、そういうことの認識を一つにしよう。農業の持つ多面的機能というものをきちっとお互いに確認しよう。アメリカやケアンズのように、かなり激しい、そして非現実的な、そういうふうな提案には反対しよう。
これは、想像するに官邸の強い働きかけがあったと思うんですけれども、なぜ野上さんが次官になったのか、その経緯と、もう一人、上村司さん、今の南東第二アジア課長ですか、この方は、大臣就任早々のころの秘書官を務めていらっしゃったと思います。五月十一日に休養された、休暇をとられた。そのときに伏魔殿発言が出ていると思いますけれども。
私自身も、防災担当大臣就任早々、現地も踏ませていただき、また八王子に設けられましたげんき農場で懇談をさせていただくなど、いろいろな形で皆様とも接触させていただいておりますが、何と申しましても、全島挙げて一年を超える避難というのは、これは確かに異常な状態でありまして、過去、雲仙・普賢岳ですとかいろいろな場合でしたら、避難をすると申しましても、地続きのところに避難をしているということで、生活のかねての基盤
戦後五十五年間、この法案が今まで一度も日本の中で論議されず、また立法もされていないということに対しては、私は大臣就任早々、何としてもこれを、完全な法律というものはありませんけれども、今世の中に言われておりますような談合だとか丸投げだとか、そういう公共事業の上に冠がつく、ばらまきだ、むだ遣いだ、そういうことが少なくとも抑制されるように、より国民のために、信頼の置ける公共事業たるべきものに立ち返るように
深谷通産大臣におかれましては、大臣就任早々に、阪神・淡路大震災の被災の中心でありました神戸の長田区においでいただきまして、まだ震災の後遺症にあえぐ地元の産業あるいは商業について、本当に熱心に御視察をいただきました。こういった姿勢が各般に浸透いたしまして、着実な成果を上げられている源泉だと思っております。
○清水国務大臣 就任早々、その海上の森のところだけでございましたけれども、拝見させていただきました。非常に自然環境に恵まれた、周りがずっと開拓されてしまっているものですから、そこだけ残された、非常にすばらしいところだというふうに思いました。
大臣就任早々の横須賀沖のメガフロートの視察に始まりまして、来月早々には、平成十一年度第二次補正予算の実施といたしまして、超高速船、いわゆるテクノスーパーライナーを初めてアジアへの実験航海に送り出すというふうに聞いております。大臣の革新的な運輸技術の開発及び実用化にかける意気込みについては、私どもといたしましても大変頼もしく感じているところでもございます。